風俗で使えるおもちゃ・道具を紹介/風俗ポイント&ルール

風俗を更に楽しく遊ぶためのポイント&ルール。ここは「風俗で使えるおもちゃ・道具を紹介」のページです。

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風俗ポイント&ルール『風俗で使えるおもちゃ・道具を紹介』

風俗ではさまざまなおもちゃや道具を用意しています。それらは実際にAVで見たことのある人も多いでしょう。しかし、具体的にどのように使えば良いのかわからず困る人もいるかもしれません。そこで、この記事では風俗で利用できるおもちゃや道具の使い方や注意点などを説明します。

ピンクローター

ピンクローターは単にローターとも呼ばれる大人のおもちゃであり、多くの風俗店で用意されているものです。本体にコントローラーがついているものと、一体型のものがあります。コントローラーでは振動を調節できるため、強弱をつけることで刺激を与えることが可能です。

ローターはいきなり強い振動にするのではなく、最初は弱めにしておきましょう。それを下着の上から当てることが大切です。いきなり直接当ててしまうと痛みを感じる恐れがあるため注意しましょう。また、焦らすことが大切であり、最初は少しずつ刺激を与えて、徐々に振動を強くして大きな刺激を与えるようにします。

ローターは弱く押し付けると振動を強く感じて、逆に強く押し付けると感じる振動は弱くなるのが特徴です。そのため、ローターを押し付ける強さを調整することによって、微妙に振動を変えることができ、それが気持ちよさを生み出します。

ローターの刺激に風俗嬢が感じてきたならば、強めの振動を直接性感帯に当てると良いでしょう。特にクリトリスは刺激が強い部分であり、直接ローターを当てるだけでイッてしまう風俗嬢は多いです。

注意点としてローターを挿入する際には、しっかりと中が濡れていることを確認しましょう。濡れていないのに入れるのは痛みがありトラブルの原因となります。

バイブ

お店によってはバイブを用意していることがあります。バイブは男性器の形をしているおもちゃであり、強い刺激を与えられるのが特徴です。

バイブはいきなり使ってしまうと痛みを感じる恐れがあります。そのため、基本的にはローションを使ってから利用すると覚えておきましょう。最大パワーでいきなり風俗嬢のあそこに挿入しようとすれば怒られてしまいます。

まずはバイブを使う前に指やローターなどを使ってしっかりとクリトリスや中を気持ちよくさせることが大切です。そうすれば分泌液が出てきて、しっかりと中が濡れた状態になります。そうなれば、後はローションを使ってバイブを使うことでスムーズに挿入することができ、風俗嬢が痛みを感じることもありません。

また、基本的にバイブはコンドームをかぶせて利用するものです。そのまま使うのは不衛生なためやめましょう。コンドームをつけて、さらにローションもしっかりとつけて濡らしてあげます。

バイブはまず弱い振動でスタートしましょう。中に挿入をする際には、クリトリスにフリッパーが当たるようにします。フリッパーとはバイブが二股に分かれていて、クリトリスを刺激するための短い部分のことです。

バイブは膣の中をゆっくりと回すようにします。ときには上下に動かすのも良いでしょう。さまざまな動きをさせて、強弱をつけることで風俗嬢は気持ちよくなっていき、やがては絶頂を迎えます

電マ

風俗店の中には電マを用意しているお店もあります。電マとは本来は電気マッサージのために利用するものですが、今では大人のおもちゃとして定着しているアイテムです。

電マは基本的にはローターと同じように使うと良いでしょう。スイッチを入れて振動させてクリトリスや乳首などを刺激するのに使います。ただし、いきなり強にして強く押し当てるのはやめましょう。強く当てなくても振動を伝えることは可能です。特に電マはローターよりもかなり振動が激しいため、軽く押し当てるだけでも女性にとってはかなりの刺激となります。軽く当てているだけでもあっという間にアソコがびしょびしょになることもあるのです。

電マはあまり長時間当てないようにしましょう。当たるか当たらないかのギリギリのところで当てる場所を変えながら刺激することが大切です。無茶をすると怪我をさせる恐れもあるため気をつけましょう。