風俗ポイント&ルール『風俗NG行為』
風俗は男性にとってとても頼もしい存在ですが、お金を払っているからといって何でもしていいわけじゃありません。サービスを施してくれる女の子も人間です。あまりに横暴な言動やモラルに欠けた態度は自分に損をさせることになってしまいます。
思い当たるものは今からでも意識次第で改善できますが、気が付かないうちにやってしまっていることもあると思いますので、風俗でNGとされる行為をもう一度おさえてみましょう。
@できないプレイの強要
風俗では本番はできません。にも関わらずしつこく本番の強要をすると店を絡んだトラブルに発展する可能性がとても高いです。自分自身のためにまるでならないので、絶対にやめましょう。
本番行為だけでなく、風俗には各店ごとにできないプレイというものがあります。「他の店ではできた」と言って押し通そうとするのはNGです。少しお願いしたぐらいで即出入り禁止となることはあまりないと思いますが、立場上断らなくてはいけない風俗嬢のことは確実に困らせてしまい、いい印象は持たれません。客と従業員という立場ではあるのですが、お互いが気持ち良くなることがいいプレイタイムに欠かせないものです。
A風俗嬢へのプライベートな質問
風俗嬢と仲良くなりたい、色々知りたいからと言って、「彼氏はいるの?」「どこに住んでるの?」「どうしてこの仕事やってるの?」など、風俗嬢のプライベートなことを根掘り葉掘り聞くのはNGです。あまり度が過ぎると身の危険を感じさせることになり、警戒心を持たれてしまいます。
トークの会話はお互いが楽しめるのがベスト。趣味やハマっているものなど、リラックスして出来る話しから広げていくといいでしょう。
B泥酔状態での利用
風俗嬢うんぬんの前に、店が泥酔状態での利用を禁止しています。正常な判断が取れない状態での風俗利用はお互いにとって危険ですのでやめましょう。
C不衛生な状態での利用
風俗を利用する際、せめて人並みには清潔に保っておくようにしましょう。特にデリヘルを呼ぶときなど、招いた自宅が汚いのはデリヘル嬢のテンションを確実に下げますし、人体にも悪い影響を与えかねないので危険です。身だしなみと衛生面は特に気を付けましょう。