痴女2人からのチングリ返し攻めで幸せの境地へ/体験談18
お名前:M大臣 時間帯:夕方〜深夜
私は三十路過ぎで童貞を卒業した、言わば界隈でいう魔法使い状態にもなっていたのである。
かつてバイト先で告白をして、振られた件を同僚・先輩に言いふらされたことから女性不審に陥っていたのだ。
しかし年を重ね、風俗にこそそんなナイーブな私の心を癒す聖地があると、希望を見出だせるようになる。
広島は意外と風俗店があり色々と回ったものだが、辱めを受けるのが好きな私が夢中になっているのはM性感だ。
本番はできないが、M男にとって嬉しいサービスは満点。
私は今回奮発して、魅惑の3Pコースというメニューを選んだ。
総額4万円は超えたが、夢の花びら回転というもので束の間のハーレムを経験できるのである。
なお、今回の女神はR嬢・I嬢の2人で、内容は実にボリュームたっぷり。
私が背を預け、乳首を両指でいじられながら始まった。加えて、もう1人の嬢からは人生初の足コキ。
「おうっ、おうっ」と情けない声を出していたら「足で感じるなんて、このド変態!!」と罵られる。
しかし、感じるのが怒りではなく私のように喜びを感じて喘ぐのなら、諸君もM性感に向いているであろう。
そして後半、R嬢・I嬢より正面から攻められるターンとなったが、唾液垂らしをされたうえでチングリ返しをされた。
「恥ずかしいですう」と漏らし、正気なら顔から火が出るほどの羞恥なのだが、もはや正気ではないため私の感動もひとしお。
そしてチングリ返しからの高速手コキを受け、興奮もMAXのまま最高の射精ができた。
3PができるM性感を見つけたなら、ぜひともおすすめしたい。
私はこのようなサービスが続いて欲しいから、今後もお布施をしつつ利用するつもりだ。
非モテすら仮想愛をもらえるのが至高のソープ/体験談17
お名前:若者よソープへ行け 時間帯:夕方〜深夜
私は30半ばの時、上司に肩たたきをされた男だ。
物覚えが悪いのと周囲とのコミュニケーションも上手く取れないのだから、致し方ないだろう。
絶望の淵を彷徨っている私のような男は、今の時代だと意外といるはず。
ただそんな私でも40にして生きがいをやっと見つけられた。
今は恥ずかしい話、派遣社員なのだが独り身だとやっていけるうえ、性欲さえ満たせれば人生を謳歌できると達観した。
曇り空の隙間から顔をのぞかせた太陽のように光を導いてくれたのが、ソープランドなのである。
情けない話、私はネットの利便性にあやかって、出会い系で童貞を捨てた。
しかも28歳の時で相手は太った女性。だからもう終わりだと思っていたのだが、ソープは違う。
ブサメンである私でも、アイドル顔負けの美女を抱くことができるのだ。
そうして今回私がお世話になったソープだが、スッチー系や女教師などアダルト過ぎる20代後半から30代後半の美女がいる店舗。
シースルーな日という日記を見て、透けたコスチュームに熟れた肌、さらにガーターベルトの衣装に「一瞬で惚れてしまった」と興奮していたのだ。
そして指名したM子32歳は、日記通りの衣装とそっくりなうえ、眼福を極めたTバックを履いていた。
しかもプレイに入る前から私とスキンシップをとってくれて、キスや手をつないで風呂場・ベッドと移動をしてくれるのだ。
女性のTバック姿はAVや雑誌でしか見たことがなかったので、今回はTバックだけつけたまま、下半身の着衣状態でプレイをリクエスト。
顔面騎乗をしてもらったときはとても興奮した。
M男で、さらに甘えたがりという支離滅裂な私は「騎乗位で入れてくだちゃい」と今までの鬱憤をぶちまけてしまった。
「わがままな子ね」とドン引きされずに騎乗位をしてくれてただただ感動。だからこそソープは止められないのだ。
もちろん、私の癖は帰ったあとで馬鹿にされていたであろうが、快楽に勝るものなんてない。
聴診器も絵になる美女にオッパイビンタを受け感動/体験談16
お名前:ヒップマニア 時間帯:夕方〜深夜
僕は女性経験が少ないことから、失態を晒すのが嫌で合コンも避けています。
しかし引っ込み思案を続けていても成長がないし、どうすればいいのだろうと悩んでいました。
女性への免疫をつけるために思いついたのは、たくさん性的な意味でも関わればいいのかなという気づき。
そうして生肌に触れて、欲まで満たせることで候補に上がったのがM性感です。
自分から攻めるのが苦手なので、まさに僕にはうってつけだったのでしょう。
だからとことん攻めてくれるお店が良いなと決めましたが、選んだのはナース系のM性感でした。
患者様へのS痴療コースというフレーズにも惹かれたのは、恐らく僕がMっ気が強かったからに違いありません。
そして僕がチョイスしたのは、Kさんという27歳のやや派手な美人お姉さん。
現れた時に驚いたのは、ナースコスチュームの露出度をUPさせたエロティックな格好。
バストも巨乳で、見ているだけでチンコがムクムクしたのは、制服のボタンをお腹部分まで外していたからですね。
また胸元にかかった聴診器がエロさを倍増させていて、眼のやり場にも困ります。
少し座ってトーク中に、指先でなぞられて体が反応。
シャワーを浴びたあとに簡易ベッドに移ると、彼女が上に乗ってきて愉悦あふれるプレイが開始。
マッサージはいやらしくスローモーションで、体を這うように鼠径部までなぞられます。
ローションを塗りたくられると、今度は全身の体を使ってマッサージをしてくれるのもたまりません。
最高に興奮したのは、オッパイで顔をバシバシと往復されたプレイでしょうか。
オッパイビンタともいえますが、Mの僕には至高のご褒美です。
「もう我慢出来ない」と訴えると「悪い子ね…」とゾクゾクする言葉をかけられ、彼女の美しいヴィーナス・ハンドで果てさせてもらいました。
どうやら彼女は今後SMクラブに移籍する予定らしいのですが、LINEを教えてもらいお誘いまでかけられました。
もっと女性とたくさん関わりたいから、その誘いにものってみようと思います。