風俗ポイント＆ルール『新人と業界未経験・素人系の違い』
風俗で遊ぼうと店や女の子を選んでいると「新人」「業界未経験」「素人」などの言葉がよく目に入ります。
これってどれも風俗慣れしていないような初々しい女の子を連想させる言葉達ですよね。 そして男は染まっていない初々しい女が大好きです。
その為これらの言葉を使うと客の食いつきが違います。
また新人などは売り出し期間として指名料が無料だったり何らかのサービスがあるお店も多いのでお得感もあります。
まぁ楽しんでいるのなら特に知る必要は無いのですが、今回はこれらの言葉の意味を解説してみようと思います。
「素人(系)」とは
女の子の特徴やお店のジャンルとして書かれていることが多い「素人」という言葉。
これは年数が少ないとかアルバイトで本職として働いてない子とかを指しているような気がしますよね。風俗慣れしてないイメージ。
それも間違いではありませんが、全員がそういうわけでもありません。
素人系とは恋人系などと同じで、テクニックバリバリでお客さんをイカせるというよりも、彼女といるような雰囲気で楽しませるイメージ。
いわゆる風俗業界に長くいなさそうな見た目の子を「素人系」としています。
年数や本職かどうかよりも、見た目や雰囲気で決めてるだけです。
あまりテクニックを求められることがないのでテクニシャンとは言えないかもしれませんし、サービス内容がソフトな場合にも素人系と使う事もあります。
プロの素人系になると本物の恋人のような雰囲気を醸し出して慣れてない風を演じる事すらできるので男性もメロメロになります。
「業界未経験」とは
本当に業界未経験かの真偽はともかくとして。
基本的に業界未経験というのは「風俗業界」で働くのが初めてという子を指しています。
まさに素人ですね。
まぁまぁ、例えばヘルスで働いた事あるけどソープは初めて・・・という場合も(ソープ)業界未経験として売り出すことはあります。
どちらにしてもその仕事に慣れていない、初々しさというのはあり、何年も業界未経験で売る事はできないのでやはりダントツで人気の肩書です。
「新人」とは
新人というのは業界未経験だろうが経験値が高かろうが「このお店で初めて働く嬢」を新人と呼びます。
バリバリの10年選手であっても店を移れば「新人」です。
これが業界未経験との大きな違いです。
新人は顔を売る為に指名料無料や10分サービスなどのキャンペーンをされる事が多くとても人気です。
新人期間はお店によって変わりますが、短い所で1か月程度、長くても数か月が新人期間となっています。
それぞれに良い所があってどの肩書が好きかは個人の好みによります。 が、絶対に失敗したくないと思う人はランカー嬢を狙った方が良いかもしれません。
超高級店などでは、稼ぎ頭のランカー嬢に辞められたくないので1度お店で遊んで問題ないとされた客しか予約出来ない場合があります。
そんな時は適当な嬢と1回遊んでからランカー嬢を予約するしかありません。
また、店の看板になりそうな良い新人が入ってきた場合も長く在籍してほしいので、他の嬢から評判の悪い客にはつけない場合もあります。
本当に初心な可愛いお嬢さんと遊びたかったら、普段から綺麗に遊ぶ事も大切です。