風俗ポイント&ルール『差し入れに関する風俗嬢の本音』
風俗嬢にモテたい。仲良くなりたい。オキニにはいつもお世話になってるから。
理由は人それぞれでも、風俗嬢に「差し入れ」をする人は結構います。
これに対する風俗嬢の本音。それは・・・ 『マジでいらない』 この一言に尽きます。
よっぽど常連になって次に来るときに持ってくる約束をしたという場合は大丈夫かもしれませんが、初回やまだ数回しか会ってない客からの差し入れなど・・・。 ハッキリ言って恐怖です。
きちんと相手の立場になって考えるとわかりそうな物ですが・・・。
具体的な例をあげて風俗嬢の本音と対策を教えます!
食べ物をあげる⇒出前をとる
口にするものは飲み物を含めて全般迷惑です。だって、中に何が入っているかわかりませんよね。お店が口にしないように指導している所もあります。
どうしても風俗嬢に何かしてあげたい時は『目の前で購入するコト』です。
ホテルであればドリンクの自販機くらいあるでしょう。食べ物なら出前という方法をとれば風俗嬢の好きな物を頼んであげられます。
例えばさっきの飲み屋で貰ったお菓子の詰め合わせ、いらないからと渡すなら、風俗嬢個人ではなくお店の皆でどうぞという風に渡してあげるといいかもしれません。それでも食べるかはわかりませんけどね。
ヌイグルミや花などの残るものは全般NG
まず、ヌイグルミなどは盗聴器やカメラが仕掛けられているかもと警戒します。
花を貰っても花瓶が無いなどどうしようもない子も多いのです。
派遣型になると、そのまま次の派遣先に向かうかもしれません。すると邪魔になります。
家族と一緒に暮らしている場合、たいてい風俗の仕事は内緒にしています。それなのにプレゼントなんか持って帰れません。
場所もとって始末にも困る、とてつもなく迷惑な贈り物です。
貴金属は好みや物を決めてから
アクセサリー類など高価な贈り物は喜ばれる場合があります。しかしこれ、質に入れて換金できる程高価な物に限ります。
女性は自分の好みでないアクセサリーは身に着けません。値段の問題ではないのです。
好みでない上に安物だったりしたら、この客はこの程度で喜ぶ女と自分を安く見ている、とすら感じるかもしれません。
あらかじめ嬢と話が出来ていて、物も決まっていて贈る場合は良いですが、男性が1人で決めたものに当たりはほぼ無い、というのが現実です。
物品より『指名』
結局何が風俗嬢に喜ばれるのか。何か物を贈るより、指名・本指名で来てくれることです。
物ではなく何かを贈るという行為が大切なのでは?という貴方。 風俗嬢はそこに仕事で居るのです。それなら物を贈るという行為より、回数通う・指名をくれるという行為の方がありがたいのです。
もし、仲良くなって連絡先を知るほどになったなら、お店が暇で困っている時に行ってあげるなどの方が、そうとう喜ばれますよ。
風俗嬢と話の中で約束しない限り、差し入れは必要ない。
差し入れしたいなら、風俗嬢とよく話して差し入れする物を決めてから持ってくる方が良いでしょう。