風俗ポイント&ルール『エステの中でも違いがある』
同じエステでも、ヌキのない非風俗のメンズエステや男性器の機能を回復する目的とした回春マッサージもあります。また、風俗エステの中でも更に店舗型と派遣型で別れていたりと様々。本記事では風俗エステについて詳しく解説していきます。
ヌキありエステとヌキなしエステの違い
風俗エステは風俗なので、ヌキつまり射精までがセットになっています。なんでわざわざ「風俗エステ」と言っているかと言うと、前述のとおり風俗じゃないヌキなしのエステも存在するからです。
ヌキありとヌキなしと言う明確な違いがあるにも関わらず、どちらも「メンズエステ」とひと括りにされたりしてややこしくなっています。それに加えて脱毛や痩身等のビューティー系のメンズエステもあるので更に複雑なのです。
しかし男にとって一番問題なのは、ヌキありだと思って行ったらヌキなしだった場合だと思います。このときのガッカリ度と言ったら計り知れないはず……。ですので、ヌキあり店とヌキなし店の見分け方を覚えておいておくと便利です。
ヌキあり店を探すのは比較的簡単で、HPで「性感」や「回春」と書いてあれば手コキで抜いてくれると思って間違いないでしょう。他にも明らかにフィニッシュ時のことやハンドサービスについてなど書かれていれば、射精までできる風俗店なのです。
問題はヌキなし店の方。ヌキなし店と言ってもそこはやっぱり女の子がマッサージをしてくれる店。HPで女の子の顔がボカされていたりやたら胸が強調された衣装だったりして、一見すると風俗店みたいです。けれど実際には鼠径部キワキワまではマッサージしてくれるものの、肝心のヌキはないというのがヌキなし店なのです。
ハッキリと「当店は風俗店ではありません」と表記されていたり、料金がかなり安ければヌキなしの健全店だと思ったほうがいいでしょう。けれどあたかもヌキがあるかのように期待させてくる悪質なヌキなし店もあるので注意したほうがいいです。
HPを見ても曖昧ならいっそ電話して聞いてみてもいいですが、そんな手間をかけるぐらいなら最初から分かりやすい風俗エステを使ったほうがいいと思います。
ヌキなしのくせにヌキありのフリをしてる店なんて大体悪質な店舗ですからね。
派遣型エステと店舗型エステの違い
風俗エステはざっくり分けると派遣型と店舗型の2種類になります。派遣型はホテルに女の子を呼ぶタイプの店で、店舗型は店があって客が来店するタイプの店です。それぞれにいい点があるから是非知っておいてほしいです。
まず派遣型のメリットとしては、何と言っても個室で誰にも邪魔されず女の子と2人きりになれる点でしょう。これはくつろげるし精神的にも開放的になれるので、エロ目線ナシでも嬉しいところです。
ホテルはラブホテルを使うのが一般的ですが、ビジネスホテルやちょっと高級なシティホテルでも構いません。ただしラブホ以外の場合はシングルの部屋を取ってしまうと、女の子が入るときにフロントで止められてしまうことがあるから注意です。ダブルかツインを取りましょう。
いいホテルを使えばまるで海外のスパみたいな気分だって味わえます。それもヌキまであるので最高のスパです。派遣型の店はコース時間も長めの設定になっているので、いかにホテルでくつろいだ時間が過ごせるかが想像できると思います。
ですが、料金にホテル代と女の子の交通費がプラスされるのがちょっとイタいかもしれません。これは店舗型なら支払わなくていいお金なのです。
そう、店舗型は店に行くだけ。たまたま通りかかった繁華街や、仕事帰りにちょっと寄ることができてホテル代もかからないのがメリットだと言えるでしょう。
でも部屋はホテルのように広くはないし、隣の部屋とはカーテンやパーテーションで仕切られただけのところも珍しくありません。ホテルの完全個室に比べると声や音が筒抜けでちょっと落ち着かない可能性もあります。
それにシャワーやトイレも他の部屋と共用だったりするので、他の客と会いたくない人には向きません。その分料金は派遣型よりは安めだし、比較的短い時間のコースもあるからスキマ時間にも使えます。
お好きな方を選んで遊ぶといいでしょう。