風俗はぼったくりがある?風俗が怖いという人へ/風俗ポイント&ルール

風俗を更に楽しく遊ぶためのポイント&ルール。ここは「風俗はぼったくりがある?風俗が怖いという人へ」のページです。

フーゾク24時間マップ sitemap

風俗ポイント&ルール『風俗はぼったくりがある?風俗が怖いという人へ』

風俗行かない人になんで風俗行かないのか聞いたら、「お金巻き上げられそうで怖い」という意見があり驚きました。

確かに風俗は少々お金のかかる遊びですが、巻き上げられるという偏見が今でもあるのだなと。しかし、その風俗のそういうイメージはかなり昔のもの。

例えば、書いてある料金よりもだいぶ高い額を請求された、5000円ポッキリと聞いていたのに勝手にいろいろ追加されてぼったくられたなどのイメージです。そこで聞いてないと言えば怖いお兄さんが出てきて脅されて、泣く泣く高い料金支払うことになる……なんて確かに恐ろしいことですが、今時、令和の時代にこんな話を信じているとしたらドラマや漫画の見すぎと揶揄されてしまうかもしれません。

表示料金以上の請求されそう

はっきり言って現在の風俗は料金面もかなりクリーンで、60分1万5000円と書いてあればそれ以上の請求をされることはまずありません。1万5000円だけ握りしめて行けば何の心配もいらないのです。

とはいえ基本的にはそうですが、たしかに表示料金以外に請求されることもあるにはあります。ですがそれも全部ちゃんとした理由があるので怖がる必要はありません。

例を挙げると、まずはピンサロでの女の子のドリンク代。これはプレイ代とは別になっている場合があります。そんなに高いものでもないですが、女の子が「コレ飲んでもいいですか?」と聞いてきたらイエスと言いたくなりますよね。断ってもいいですがなんだか格好がつきません。なので最低でも1000円ぐらいは余裕を持っておきたいところ。

あとはソープ特有の料金表示に惑わされるということが考えられます。どういうことかと言うと、ソープランドでは店に支払う入浴料と、嬢に支払うサービス料というのがあり、2回お金を支払うシステムなのです。ですがHPでは入浴料しか記載されてない場合がある為、実際に行ってみると思ってたよりめっちゃ高かった……という結果になってしまいます。

サービス料は入浴料のだいたい2~3倍程度が相場とされているので、そのつもりでお金を用意しておきましょう。心配なら電話で問い合わせれば総額を教えてくれますし、最初ので総額表示のソープを使うようにしましょう。

ほかにはクレジットカードを使った場合の手数料などもあります。最近は風俗店でもカード支払いができる店は増えてきましたが、手数料が10%~20%かかるので要注意です。普通の店だとこの手数料は店側が負担していますが、風俗店では客側の負担となることが少なくありません。ただ、大手のチェーン店などだと店側負担だったりするのでHPでの事前確認は怠らないようにしましょう。

表示料金以外に請求されるパターンはざっとこのくらいです。あとは店のルールを破った場合の罰金などもありますが、この場合は自業自得なので論外です。ルール内で楽しく平和に遊ぶ気持ちがあれば何も心配することはありません。

ぼったくりの可能性が高い風俗とは

しかし、本当にぼったくりに遭うかもしれない危険因子というものもあります。

繁華街を歩いていると、チラリチラリと近づいてくる黒服の男性。パリッとしたスーツに、手入れの行き届いた髪、チャラい感じのお兄さんもいれば、シンプルに怖い感じのおじさんなどもおり、これらは「キャッチ」と呼ばれる存在です。

「お兄さん、ヌキっすか?いい子いますよ」
「安心、本番OK、みんなカワイイんで問題ないっすよ」

初対面なのにため口でゴリゴリ押してきますが、ここで気になるのが、このまま彼らについていったら果たして本当に〇〇円ぽっきりでいい思いができるのか?ということ。

大概ぼったくりバーにキャバクラで痛い目に合うのは、キャッチを通して来店した場合。そうこれが大人の世界の常識でありそして常。気の弱い男性や酔っぱらって正気の判断ができかねる男性を中心にキャッチをしている事実なので、たしかに黄色信号と言えるでしょう。

さて、まず結論ので言ってしまうと、キャッチについて行っていい体験を言い値で出来る可能性はほぼほぼありません。勿論繁華街にはそれこそキャッチ禁止の場所でも雨上がりの後の筍のように続々と彼らは現われるので、中にはまあまあの体験ができる場合ももちろんあります。

しかし実際キャッチについていってボラれることの可能性が高いのはもはや言うまでもなく、「かわいい子がいる」とついて行ったら、何故か日本語がままならないオバサンがいるキャバクラに連れていかれて、ドリンク代、部屋代そしてサービス料金合計数万をボラれてしまうことも。

または「安いお店が今は混んでいるので」と同価格のお店を紹介されたら、ビックリのボッタくり料金で案内、しかも女の子は可愛くない、「本番OK」と聞いていたのに本番をしたら(本当は良くないので自己責任)これまた驚きの「レイプされたので訴える!」と言いくるめられて慰謝料を請求されることも。

このようにキャッチについて行きいい思いをした人間はほぼ皆無。気さくに声をかけ、そして「込み込みでポッキリ〇〇円」、「お兄さんには特別価格」、「絶対損はしないので!」これらの売り文句で近づいてくる連中は基本詐欺師の卵と考えてよし。

いちかばちかの博打要素が強いキャッチの兄さんについて行くメリットは、世の中にはこんなことが起こる!という勉強ができることしかありません。しかし普通に女の子と飲んだり、エッチなことを予算内で済ませるのであればキャッチの目と鼻の先にある無料案内所でしっかりしたお店を紹介してもらうこと、これが正攻法です。