既婚者が風俗を利用していいの？／風俗ポイント＆ルール

奥さんにバレると大変なことになる

結婚していても風俗を利用することは可能です。既婚者だからといって、お店の利用を断られることはありません。ただし、風俗で遊んだことが奥さんにバレてしまうと大変なことになります。

基本的にどんな女性も風俗にはあまり良い印象を持っていません。自分の夫が風俗を利用していることを知れば怒ります。風俗嬢に対して嫉妬する人や、自分では夫を満足させられないのかと落ち込む人もいるのです。

奥さんにバレた結果として、謝罪で済むケースもあるのですが、もっと大きなトラブルに発展する可能性もあります。最悪の場合は離婚したいと言われてしまい、慰謝料を請求されるケースもあるのです。

既婚者が風俗を利用すれば、大きな問題が発生する可能性があるため、十分に注意しましょう。実際には奥さんにバレずに上手く風俗で遊んでいる男性はたくさんいます。さまざまな工夫をすることで、パートナーに風俗遊びを知られるのを避けられるのです。

奥さんにバレずに利用するポイント

奥さんにバレないで風俗を利用するためのポイントは以下の通りです。

・名刺を捨てる
・ネットの閲覧履歴を削除する
・会員証などは預けておく
・匂いの対策をする

風俗を遊んだときに名刺をもらうケースがあります。名刺をスーツなどのポケットに入れたままにしておき奥さんが見つけるケースは珍しくありません。基本的に名刺はなくても気に入った女性であれば名前や顔は覚えられるものです。名刺を取っておく必要性がないため、捨てることをおすすめします。

風俗店について自宅のパソコンで調べたならば、閲覧履歴を削除しておきましょう。閲覧履歴からバレるケースは多いです。また、できれば自分のスマホなどで調べることをおすすめします。

会員証やポイントカードなどが発行されるお店の場合は、捨てることが難しいです。この場合はお店に預けておくという対処法があります。紛失の心配もないためおすすめの方法です。

普段とは異なるボディソープやオイルなどを使い体に匂いが残るケースがあります。匂い対策としては、無香料のボディソープを使ってもらう、運動をして汗をかく、ニオイのきついものを食べるといった方法を活用しましょう。銭湯やスポーツジムなどに寄ってシャワーを浴びるという方法もあります。

奥さんにバレたときはどうすればいい？

どんなに気をつけていたとしても、風俗通いを奥さんに知られるケースはあります。そんなときの主な対処法は以下の通りです。

・素直に謝る
・欲しい物を買ってあげる
・旅行に連れて行く
・風俗で遊んだ理由を正直に伝える

基本的には素直に謝るのが一番良いでしょう。下手に言い訳をしても逆効果だからです。風俗で遊んだ事実を認めて、誠実な態度で謝罪をすると良いでしょう。

欲しい物を買ってあげて機嫌を取るという方法もあります。奥さんの性格によっては、好きなものを買ってもらえたことで機嫌が治るケースがあるのです。

旅行に連れて行くという選択肢もあります。旅行するのにはお金と時間がかかるため、本当に反省していて奥さんのことを大切にしているとアピールできるのです。

セックスレスなどが原因の場合は、素直に理由を伝えるのも良いでしょう。セックスレスに関しては奥さんにも理由がある場合が多いからです。

バレないに越したことはないのですが、どうしてもバレる可能性は常に存在します。そんなときには、上記の対処法を実践して、最悪の事態を回避しましょう。ちょっとしたことから風俗で遊んだことがバレるため注意してください。