風俗ポイント&ルール『マザコン・赤ちゃんプレイとは』
世の中には、いろんな性癖や性的嗜好を持っている人が存在します。特に男性については女性よりも性癖の幅はかなり広く、してみたいプレイや特殊な性的願望を持っている人は少なくありません。
その男性が持つプレイ願望や性癖の一つとして、マザコンプレイや赤ちゃんプレイというものがあります。しかし、これらのプレイは彼女や妻にはなかなか頼みづらいプレイであり、こちらのプレイに対して嫌悪感などを感じる女性も少なからず存在します。
確かに、他のプレイよりも傍から見るとものすごく恥ずかしく映ってしまうプレイであり、「彼女や妻にはなかなかお願いできない」と考えている男性も多いです。だからこそ、赤ちゃんプレイを風俗嬢にしてもらう男性もたくさんいます。
今回は、マザコンプレイ、赤ちゃんプレイをを風俗で行うときの心構えなどについて解説していきたいと思います。こういう願望を持っている男性は是非参考にしてみて下さい。
そもそもマザコンとは
マザコンというのは、母親に対して子供が強い愛着を持つ状態を意味します。ある程度成長すると、幼少期のように母親に純粋に甘えることができなくなりますよね。もしかしたら、幼少期にも甘えられず、その反動で母親に甘えたいという気持ちが強い方もいるかもしれません。
兄弟が多くて母親を取られてしまった、母親が仕事をしていてほとんど家に居なかった……など、それぞれ事情がありますよね。そのような原因を抱えていなくても、男性というのはいつまで経っても甘えん坊ですから、誰にも気兼ねせず母親に甘えられる機会があったらいいと思う人もいるかもしれません。
とはいえど、そんな風に甘えられる相手なんてそうそういるわけもなく……彼女や奥さんがいたとしても、そんな甘え方恥ずかしくてできませんよね。
付き合った時は思う存分イチャイチャすることができた奥さんも、子供ができた途端に子供ばかり面倒を見るようになってしまい、寂しい思いをしているという旦那さんもいるのではないでしょうか。
しかしながら、風俗嬢というのは、ある程度このような変わったプレイをした経験が多く、普通の女性よりも理解力があるといえます。だからこそ、「赤ちゃんプレイをしたい」と告げたときでも、そのことでドン引きをされることはないでしょう。
赤ちゃんや子供を見ながら、自分もあんな風に甘えたい!と思ったことがある方は、デリヘルのマザコン・赤ちゃんプレイがおすすめです。
マザコン・赤ちゃんプレイとは
さて、本題です。マザコン・赤ちゃんプレイとは、女性が母親、男性が赤ちゃんになりきり、女性にママみたいにあやしてもらプレイを指すのです。
具体的にどのようなプレイかというと、ホテルや自宅に女性が入ってきた瞬間からプレイがスタートすることが多く、母親になりきっている女性が男性の身の回りのすべてを世話してくれます。
「おりこうにちてましたかー?オムチュをちゅけてあげまちゅねー」などと赤ちゃん言葉を使いながら、オムツの装着・交換をしてくれますし、「おなかちゅいた」と言えば、ママのおっぱいを吸わせてくれたり、離乳食を作ってくれたりします。ママのミルクを飲む代わりに、ママが下半身のミルクを飲んでくれるプレイもあり。他にも、何も知らない赤ちゃんになりきってママのおっぱいを揉んだり、身体に悪戯することだって出来るのです。
もちろん、そのようなプレイをせずに、ママにすべてを委ねることもできます。完全に赤ちゃんになりたい方、あくまでプレイを楽しみたい方など、利用方法は様々です。
ママの年齢
マザコン・赤ちゃんプレイOKという女性は、人妻や40代以上の女性が多いですが、20代、30代の女の子も意外と積極的です。男性からすれば、あまり若すぎるとママと子供っぽくできないのでは?と思われるかもしれませんが、このプレイを行うと、その時点で女性と男性の間に精神的な年齢差が生まれます。
実際近年のことを考えてみると、若い母親というのも少なくはないですから、マザコン・赤ちゃんプレイに年齢はあまり関係ないのかもしれませんが。
とはいえ、自分の好みの問題もあるでしょう。40代以上の熟女の方が経験もあり、安心感があるますし、20代くらいの男性にとっては「実際のママに近い」ということで、より願望が満たせるかもしれません。
ですが、若いママも貴重ですし、魅力的です。20代、30代でマザコンプレイが得意という女の子は、母性本能旺盛で世話好きというタイプが多いので、意外な逸材に出会える可能性があります。
若いママに甘えたいか、安定感のある熟女に思う存分甘えたいか。デリヘルならではのプレイですので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。