風俗ポイント&ルール『深夜でも遊べる風俗・風俗嬢の選び方』
ムラムラする時間帯も実際に風俗に行きたい、呼びたい!と思う時間帯も人それぞれだと思います。では、深夜突然ムラムラしてしまったら、そんなときどうすればいいか……考えたことはありますか?
ここでは深夜でも遊べる・呼べる風俗の種類と、深夜に遊ぼうと思ったときに必要な予算、そして一緒に楽しい夜を過ごしてくれる風俗嬢の選び方を伝授していきます。
深夜24時越えの深夜でも遊べる風俗とは
風俗に行こう、あるいは呼ぼうと思い立つ瞬間は人によって違うものですよね。休日の昼のゆっくりできる時間帯に遊びたいと思う人もいれば、平日の夜に1日のシメとしてスッキリしようとする男性もいるでしょう。
それに対して、当たり前かもしれませんが店の方も業種によっては営業時間帯が異なってきます。自分が遊びたい時間帯に全ての風俗で遊べるわけではないのです。営業している店が少ない時間帯は、多くの場合は早朝と深夜になります。昼間は大体どの風俗店も営業しているから、休日の昼に遊ぶ派の男性にはあまり関係ない話です。
早朝と深夜は、それぞれその時間帯を強みにしている業種があります。早朝はファッションヘルスなどの店舗型風俗店、反対に深夜は派遣型風俗店を営んでいるというわけです。
店舗型風俗店は風営法から夜に制限があるため、朝早くから営業するという対策を取っている店も少なくありません。一方で派遣型風俗店は朝も夜も制限がありませんが、7時や8時などの早朝は店舗型風俗店も営業し始めるため、5時までの営業の店も多くあります。
24時を越える時間帯に遊びたいときは、デリヘルや出張風俗エステなどの派遣型風俗店を選びましょう。
深夜の風俗料金はどうなってる?
タクシーや飲食店など、深夜料金というのは一般的に高くなるイメージがあります。しかし映画でレイトショーがあるように、安くなる場合も見受けられます。
では風俗の場合はどっちなのかというと、実はどちらでもない。安くもならないし高くもならないのです。
時間帯以前に、深夜でも遊べるデリヘルや出張風俗エステといった業種は「値段が一律」であることが少なくありません。つまり60分1万円の店ならどの時間帯に遊んでも1万円というわけです。
元々高くしてあるんじゃないの?と思うかもしれありませんが、そんなこともない。一般的な料金の店がほとんど。
おまけに深夜は風俗の選択肢が増える嬉しい時間帯でもあります。デリヘルか出張風俗エステかの二択になるかと思いきや、ある一定の時間から店舗型であるファッションヘルスが自宅やホテルへの派遣を始めることもあるのです。
まぁ同じヘルスのため遊べる内容はデリヘルと同じですが、普段は店舗で遊ぶ客も夜しか都合が付かなくなったとき同じ店で同じ風俗嬢を指名できたりするメリットがあります。
ただこちらは、元が時間帯によって料金が変動するファッションヘルスなだけに、遅い時間帯だと料金が高くなるかもしれないということを覚えておいてください。
深夜向きの風俗嬢とは
深夜に遊べる、といっても深夜は一般的に人間は寝る時間帯です。
働く風俗嬢にも、夜が得意だからこの時間帯を選んで働いている子もいれば、昼間は別の仕事をしていて仕方なく、という子もいます。となるとどちらかと言えば夜が得意な女の子を選んだ方がプレイも盛り上がるはずです。
一番安心なのは、とにかく若い子。若ければ若いほど仲間内でのオールなど寝る時間が遅くなる経験が多く回復も早いため、10代~20代前半の子を選べば終始安定したプレイが楽しめるのではないかと思います。
ただ若すぎると眠気が責任感を越して寝ぼけてしまう可能性もあるため、最適なのは21~23歳辺りでしょうか。
また、昼に仕事をしているかしていないかも重要なポイントです。仕事が風俗オンリーの女の子は、キャバ嬢のように昼夜を逆転させている子も多く、ある意味健康的な生活リズムが出来上がっています。
一方で昼間別の仕事をしている子は、当然ながらちゃんと寝ていないことが少なくありません。同じ昼職ありの子でも、週に何日かしか入っていないなど休みがある子ならまだ良いですが、昼職ありで週4日以上になってくると絶対に疲れがきているはずです。
頑張り屋とも言えますが、仕事としてではなく一緒にプレイを楽しんでくれるような子と出会うには心も体にも余裕を持っている風俗嬢を選ぶのが一番です。