浴衣コスのソープ嬢/体験談30
お名前:わさび 時間帯:夕方〜深夜
ひさびさにソープに行ったんですが、前にはなかった浴衣コスプレというものがあったので使ってみました。
俺の分の浴衣も用意されていて嬢と二人で浴衣に着替えてからプレイ開始。
後ろからノーブラで少し膨らんでいる乳首をつまむようにしながらキス。
チュパチュパと音をたてながらディープキスをします。
ほどよく勃起してきたところで、俺は仰向けになり、腰を少し上げるとこれから何をしたらいいのかわかっているかのように、嬢が浴衣越しに俺のチンコを摩ってくる。
苦しそうな顔をしながらも一生懸命奥の方までくわえ込もうとする嬢。それに反してどんどん膨らんでいく俺のチンコ。
苦しそうな表情がどんどん険しくなっていき、フル勃起した時は俺のチンコの半分も飲み込めないでいる。それを上から押し付けるようにして喉奥まで挿しこんでイラマ。
ヨダレでベタベタになるまでしゃぶってもらった後は、次は嬢を仰向けに寝かせます。嬢のクリに俺のチンコの先端を擦り付けたり、裏筋で擦ったりしながらほぐしてからズブっと挿入。
嬢もかなり興奮していたのか、滑りがかなりいい。それでもしっかりと締め付けてきてネットリと温かい中はまさに名器。早々にイッてしまわないように、ゆっくりと亀頭部分だけを入れるようにしながらピストン。
段々と奥の方までめり込ませていき最終的には子宮口にまで当たるボルチオファック!嬢の身体が弾むくらい激しく突き上げ、込み上げてきたところで口でファックして喉奥に射精。
たまにはこういうシチュもありですね。
デリバリーでオナクラ嬢と楽しんでみた/体験談29
お名前:心太 時間帯:夕方〜深夜
女性が大好きで種類が豊富な風俗はその日の気分で選ぶ事にしています。
綺麗でいて可愛いさのある女性に見てもらいながら抜きたい。そんな変態気味の妄想にとりつかれた私は、オナクラを選んでみる事にしました。
派遣してもらおうと待っていると、若くて可愛らしい女性が登場し抜く気満々になります。
相互オナニーオプションも伝えてありそれが可能な彼女は、挨拶の時ショーツだけなら取っても良いよ、オ○○コ見せてあげるね。そう言ってくれました。
感激です、早速彼女が胸に片手を持っていき身体をくねらせ始めます、私の右手は既に息子を握っており、ゆっくりとこすり始めました。
彼女は感じ始めたのか、ショーツのあそこの部分を横にずらし湿り気を帯びた縦線沿いに、中指を往復させています。
彼女の可愛らしい顔が歪み始め息使いが早まってきていくのにたまらなく興奮してしまう私。
やがて、はぁっ、と小さな声がしてショーツを全て脱ぎ捨ててしまいました。私はゆっくり扱きながらずっと観ています。
彼女のワレメが丸見えになり蕾をイヤらしい指が擦っている彼女。服を着ていてショーツだけが無い姿はエロさが半端なく、観れば見るほど興奮してきます。
どんどん頂点が近づき互いに手の動きが加速度を上げ一気に果ててゆきました。ここで名残惜しくもお別れをする時間に。
今日も若くて可愛らしい女性のオナニーを眺める事が出来ました。
ピンサロ嬢に口説かれる/体験談28
お名前:ワンタン麺 時間帯:夕方〜深夜
私がまだ若くてお金も無くやっと童貞を捨てたばかりの頃の話です。
アルバイト探しをしていたら、高くて楽そうな求人に目が留まり何度も読み返しました。ピンサロのホールで一人だけの募集があり、当時では高額でした。
成人したての私は女性の躰を初めて拝んだばかりの頃で、ピンサロなんて行ったことも無かったし、書かれてある内容が分からないまま金に釣られて面接を受けてみる事にしました。
仕事内容は大した事無くて少し恥ずかしいけど店舗内を巡回するのと通りを歩く男性への呼び込みだけでした。
OKし翌日からの出勤です、店内掃除をしていたら女性陣がポツリポツリと出勤してきて初顔合わせが始まります。結構年増が多く熟女の巣窟だと分かりガッカリしましたが、目的はお金をもら事で女目的では無いので真面目にバイトに専念します。
三日辺り過ぎた日に、ある一人の熟女姉さんが息子を触りながら、ねえ、わたしと一緒に暮らさない、そう鼻息荒く囁かれドギマギしました。行き成りの展開に返す言葉が見つかりません。
それから毎日同じように耳元で囁かれ、息子を掴まれ乍ら口説かれる日々を繰り返します。
回りの女性陣もそれを見ながら面白がって、ユウさんが嫌なら私でもいいのよ。なんて冷やかされます。
はるか昔の一コマですが未だに鮮明に覚えています。まだ若かった青年がその後どの様な展開に成って行ったかは想像にお任せする事と致します。