違法風俗、裏風俗にご注意/風俗ポイント&ルール

風俗を更に楽しく遊ぶためのポイント&ルール。ここは「違法風俗、裏風俗にご注意」のページです。

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風俗ポイント&ルール『違法風俗、裏風俗にご注意』

世の中には定められた法律、やり方・手順を踏まずに、風俗を営むならず者がいます。どこの国でも悪いことをする人間はいるものですが、盛り場と言いましょうか、どこの繁華街にも違法合法の風俗店が混在しているものです。カオスな街並みは男達の欲望を託した街を作り出し、そして知らず知らずに訪れた男性たちを泣かせる、それが繁華街の悪の側面。

風俗業界においても営業許可を取っていないお店は違法店であり非合法のリスク要因にしかなり得ません。

私達男性側からは判別しにくい違法風俗店と合法店の違い。裏街道で秘密裏にコソコソ営業している場合もありますが、実は繁華街のそれなりに繁盛しているお店が裏風俗であったという話しはよく聞きます。

なおそういった風俗では単に営業許可がない場合以外にも、営業形態がメンズエステなのにヘルス行為をしていたり、連れ出しスナックや本サロなど本番ありきのデートが可能なケースなど、多岐に渡る非合法行為が行われています。

まずは簡単に違法風俗店と考えて差し支えないお店の特徴を挙げていきましょう。

違法風俗店を見分けるポイント

①ジゴロによる違法客引き
②ビルではなく普通のマンションの一室が風俗店
③デリヘルではない店舗型風俗店なのに深夜、明け方まで営業
④届出確認書が店舗にない

目に見えた特徴的な違法風俗店はこれらの4ポイントを把握することで、おおよそ回避することが可能。後述しますが混沌とした繁華街には反社などによる性風俗店もしばし見られ、いわゆるぼったくりや裏風俗なども点在しているので注意が必要ですよ。

ホームページで違法風俗を洗い出す

実際違法風俗店はWEBを完備していないところも少なくないのですが、中にはしっかりHPで宣伝しているお店もあります。

しかしこれらの違法風俗店は風俗営業の許可を取っていないところも多く、WEBページを見ただけで幾つかのボロを発見可能です。そのポイントを考察してみると、

①ページに住所の記載がない
②特別を匂わすオプション、メニューがある
③WEBよりもSNSを宣伝、女の子集めに多用している
④代表TEL番号が携帯、IP番号
⑤デリヘルの場合は「無店舗型性風俗特殊営業届出済」などの表記がない

などが違法の匂いを漂わせているチェックポイントです。基本的に未成年を働かせていたり、本番行為をして女の子を酷使している、そしてぼったくりが随時行われているようなお店は、足が付きやすいホームページ制作に前向きではありません。

しかしいくつかの店舗ではホームページを完備しているところもあり、その際は違法風俗店がゆえの抜けが、自身を守るツールになっていくので参考にしてみましょう。

無料風俗案内所を利用しよう

繁華街にはキャバクラ、ガールズバーにチャイエス、ファッションヘルスにデリヘルなどそれは多種多様な大人の男性の娯楽が点在していますね。それこそ数百では数えられないような規模です。

正規の安心安全な性風俗店を把握するのは困難を極めますが、そんな時に利用したいのが無料風俗案内所。ギランギランの存在感と足を踏み入れるのも若干躊躇してしまう看板の風俗案内所、皆さんも入ったことはなくとも見たことはあるはず。

無料風俗案内所は紳士の夜遊びを応援してくれる場であり、紹介料などは一切無料でお客の要望、プレイの種類から性癖を満たせる性風俗店や女の子を紹介してくれます。もちろん併設のパソコンやファイルでお店のチェックもできますし、気になる店舗がある場合は、スタッフが代理で電話をかけてくれるのも嬉しいサービスです。

WEB版の風俗案内所ももちろんありますが、地域に根付いた性風俗店の案内をしているテナント店は、割引などの優遇サービスも豊富で、違法風俗店を案内される場合はありません。

人目もありますし、店舗への出入りは勇気がいるものですが、無料風俗案内所の利用は健全な夜遊びをバックアップしてくれるものなので、ぜひ利用してみるといいでしょう!

リスク満載の裏風俗、それでも行きたい?

裏風俗、その響きに息子が反応してしまう、アングラ好きな方もいるかもしれませんね。しかしながら裏風俗は健全な風俗店と違うスリル感こそ感じますが、私達男性客側にとって大きなリスク要因になってきます。その例をいくつか紹介していきましょう。

①女の子が未成年
②就労が認められていない観光、学生ビザなどで働いている
③本番行為をけしかけて、行為後にゆすり
④反社会の方の資金調達の場である
⑤性病蔓延

実際私達がお客として通う場合、女の子の年齢はプロフィールの自称年齢ですし、実年齢を知る術はありません。また、裏風俗ではしばし未成年が働いていることもあり、もし知らずに遊んでしまうと男性客側が逮捕される恐れも否定できないのが怖いところ。

他にもアジアンエステ、チャイエスなどでは出稼ぎとして違法な就労ステータスで女の子が働いている場合もあり、警察の監視の目がギラリと光り、ムフフなことをしている最中に警察に踏み込まれてしまったかわいそうなケースも報告されています。

なお反社経営はその数こそ少ないですが、実際は0とは言えません。ぼったくり価格で遊んでしまい、黒服のお兄さんに連行されたという冗談にならない話しもあるので、いかに裏風俗がリスク満載か分かって頂けたと思います。

裏風俗や違法店では本番を売りにしている店舗が多く、妊娠した!性病に罹患した!または無理やり襲われたなどと因縁を付けられることは決して少なくないので、本番のときめき以上の代償を払うことになるのです。

懐かしの光景に溶け込む裏風俗

危険と知っていても、裏風俗を尋ねる男性客は途絶えることがありません。本番行為をしたい、または通常の合法風俗よりも安く遊びたいという最もな理由も挙げられますが、男性客を引き付けるのは別視点にもあります。

裏風俗はそれこそ全国津々浦々に点在しているものですが、繁華街以外にも元遊郭跡にもポツンと営業しているお店があったり、また温泉街のバーでイイコトができたりと、どこか懐かしの昭和の名残りを感じることができるんですね。

それなりのリスクはあります。しかしながら悠久の彼方に消えた赤線街、公娼、そんな光景が私達のDNA、エロマンをグイグイと刺激し、世代を問わず男達を呼び寄せていたのです。

時にネタ探しに勤しむ動画族もよく訪れるそうですが、もしあなたが裏風俗を覗き見する時は、万が一のリスクを背負って自己責任で楽しんでくださいね。