風俗ポイント&ルール『深夜風俗を選ぶ・遊ぶメリットとは?』
深夜風俗と聞いて、何時からなのかなかなかピンとこないこともありますよね。
一般的に深夜の時間帯は早朝や昼間より利用客が増える傾向にあり、その理由は様々です。
ここでは深夜でも遊べる風俗の種類から、深夜風俗のメリットまでご紹介していきます。
深夜営業している風俗と時間帯
店舗型風俗は深夜営業に弱く、法律や条例により営業12時までと決められていると言われています。
夜12時をすぎると一斉に店舗型は店が閉まりますので、12時以降風俗で遊ぶとなると派遣型風俗店を呼ぶことになります。
さらに派遣型を呼ぶ人の数が多い時間帯は2時、3時、5時です。
寝る前の一発、という感じでしょうか。
ちゃんとプレイが営業時間内に終わるよう、1時間ほど前から余裕を持って遊ぶことが大切です。
綺麗な女性が多い!
深夜風俗のいいところは、昼間にアパレル店員や美容師として働いている可愛い女性がたくさんいることです。
深夜も営業している派遣型風俗店は「好きな時間だけ働ける」という特徴を持っています。
昼間がっつり仕事をしている女性でも、空いた時間に少しだけ・・・という働き方ができるので、深夜は色々なタイプの女性が集まってくるのです。
そのため、深夜風俗嬢は風俗に染まっていない、街中を普通に歩いているような子に当たる確率も高いと言われています。
深夜風俗を利用する際の注意点
派遣型風俗店を選べば深夜でも遊ぶことができますが、時間帯ゆえの注意点もいくつかあります。
一番気を付けたいのが「騒音」です。
防音対策がしっかりされているラブホテルは大丈夫ですが、自宅に呼ぶ場合は女の子の喘ぎ声やベッドの軋む音がご近所トラブルの引き金になってしまうこともあります。
音が心配な場合や思い切りプレイを楽しみたい男性は無難にラブホテルを選びましょう。
どうしても自宅で、という男性は十分に音や声に気を付けて遊びましょう。
寝る前に癒される!
仕事や遊びで遅くなって深夜になってしまった場合に、深夜風俗なら寝る前に癒されたい!という願望を叶えることができます。
そのため深夜風俗の需要は高めで、早朝風俗より利用客が多くなるため、時間帯によっては若干待たされることもあるようです。
ただ、深夜のレストランやタクシーなどと違い、派遣型風俗店は深夜であっても通常時間帯と料金が変わらないことがほとんどです。
風俗遊びは夜が一番盛り上がる時間です。
待っている間は歯磨きやシャワーなど寝る準備にあて、プレイが終わってスッキリしたらそのままベッドにダイブできる準備をしておいてもいいですね。